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Webサイトスタッフ奮闘記

Web作成事務所伝ネットスタッフ がおおくりします。

名言集 パート1

 

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  積極進取は人類の本質である

 

          ブリヂストン創業者 石橋正二郎

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か新しがり屋というか、きわめて事業に対して積極的な人だった。

 

  • もともとは仕立屋だった家業を、受け継ぐとすぐ足袋屋一筋に

切りかえたのだが、ただ単に足袋をつくるにしても、彼の場合、

いささか他人とは違っていた。

 

  • 当時、足袋というものは文数によって値段が違っていたのだが、

彼はそれをすべて「均一制」にしたのである。十文であろうが十

文半であろうが、すべて値段は同じ。これは彼が東京へ行った時、

市電がどこまで乗っても同じ運賃だったことにヒントを得た。

 

  • 均一価格にすれば客も買いやすく、売る方も面倒がなくなる。

その結果、石橋家の足袋は飛ぶように売れた。

 

  • また、石橋は東京で三台、大阪で十八台しか普及していなかっ

た時代に自動車を購入し、それを足袋屋の宣伝に使った。もちろ

ん、自動車など物珍しい時代だったから、車が止まると黒山の人

だかりになるくらい、地元では大騒ぎ。宣伝効率としては抜群の

ものがあったことはいうまでもない。

 

  • 後になって、石橋はタイヤの生産に乗り出す。ところが、最初

はこれが返品の山となった。故障品は無償で引き換えるという責

任保証制がその原因であった。

 

  • しかし、そこは知恵者の石橋正二郎である。その返品を何かに

使えないかと考え、その結果出てきたのが荷馬車に使うことだっ

た。当時の荷馬車は木製の車輪だから、引くのに骨が折れる。

そこでその荷馬車の車輪に返品されてきたタイヤを使った。

 

  • するとどうであろう。今までよりも引くのに骨が折れず、加え

て多くの荷物が運べるようになり、荷馬車業者に大変喜ばれたと

いうのである。

 

  • 一種の廃物利用でもあるが、石橋のこういうアイデアというの

も、彼の事業に対する積極進取の精神が生んだともいえる。

 

 

 

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